1月22日から23日にかけて、久しぶりにたくさん雪が積もりました。子どもたちも大喜びです。保育士たちは、雪かきをしながらも、パウダースノーにワクワク、どんな遊びをしようか考えていました。
「子どもたちを出迎える雪だるまを作ろう!」と、保育士たちは大きな雪だるまを作りました。保育士が「もっと大きいのにしようか!」「子どもたち喜ぶかな?」と、楽しみながら協力して作りました。
さぁ、子どもたちが雪遊びをします!乳児組は、保育室にブルーシートを敷き、室内に雪を持っていきました。乳児組は、おっかなびっくり触っていましたが、徐々に慣れ冷たさやさらさらした雪に興味を示し、触っていました。雪を積み重ねたり、カップに雪を詰め見立て遊びになったり、雪だるまを見て喜んでいました。
幼児組は、外へ出て遊びます。園庭入口にある雪だるまに見守られながら、雪合戦をしたり、雪の中に寝転がってみたり、保育士が作った雪だるまを真似して雪だるまを作ってみたりと大はしゃぎ。
こんなにたくさんの雪が降ることはなかなかないので、とても貴重な体験ができました。とても楽しかったですね。
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