10月22日(月)、宇都宮市文化会館できりん組が防火のつどいに参加してきました。
音楽隊の方の演奏で一緒に歌をうたったり、作新学院短大のお姉さんたちの劇を見たり、西消防署の方のヒケシレンジャーの劇を見て、火遊びをすると大変なことになってしまうということを楽しみながら学ぶことができました。子どもたちも「ぜったいしない」と、炎の魔人が出てきたときには言っていました。炎の魔人が怖かったようです。
最後は、たくさんの幼稚園、保育園のお友だちと一緒に「ひあそびはぜったいしません」と、誓いました。
防火のつどいのあとは、明保野公園でお昼を食べて、たくさんの遊具で遊びました。保育園や近くの公園では、なかなかない遊具があり「どうやるのかな?」「こう?」と、友だちと相談しながら遊んでいました。一回やると覚えてスムーズに進むことができました。さすが子どもたちですね。
防火のつどいでは、たくさんの幼稚園や保育園のお友だちと一緒に楽しむことができました。
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