3月に入り、きりん組の修了式に向けての活動が盛んになってきました。初めは、少しの緊張と初めての行事に気持ちも高まり、ドキドキわくわくなきりん組の子どもたちでしたが、毎日の修了式の活動の中で「あしはそろえるんだよ」「おおきなこえでへんじをしよう」「よびかけのれんしゅう、やった？」と子どもたち同士で声を掛け合い、活動が始まるとニコニコ笑顔からキュッと気持ちを引き締め、真剣な表情が沢山見られるようになりました。そんな姿や呼びかけや歌を他のクラスの友だちも「うたがきこえるね」「じょうずだね」と尊敬のまなざしで見たり、応援していました。
コロナウイルスの関係で、変更点もたくさんでましたが、きりん組の子どもたちはその事にも臆することなく、一生懸命頑張っています。もうすぐで本番！！子どもたちはどんな成長した姿が見せてくれるのかが楽しみです！！
次は手塚先生です。お楽しみ☆
 
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